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| | 【2025/02/06 12:45 】 TOP▲
2005年3月、Jesse Jackson師によるインタビュー。Part.7
Part.6 からの続き Part.7 「いつも言うように、僕は芸術の人間なんだ。僕はアートが大好き。」


 Rev. Jackson interviews Michael Jackson part.7(インタビュー音声、MP3)
マイケル・ジャクソン
Michael: ──でも、実際それ(倒れて負ったけが)は治療を続けてきて、僕は薬もちゃんと飲んでいるし、でも、とても慎重に様子を見ているところなんだ。

Rev. Jackson: 君が受けているこの試練全体について君が話すのを聞いていると、君は、時には驚異的な強さで立っていたんだけど、先週のある時点では君は──君は泣いていた。何を感じたんだい?何が君をあんなふうに崩壊させてしまったんだい?

Michael: 法廷でのこと?

Rev. Jackson: そう。
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| 発言、インタビュー/音声あり | コメント(0) | トラックバック() | 【2005/03/29 02:21 】 TOP▲
2005年3月、Jesse Jackson師によるインタビュー。Part.8
Part.7 からの続き Part.8 「アフリカ──なんて美しい場所なんだろう!本当にビックリするほど美しいよ!僕はそういった認識を高めたい、それが僕のずっと長年の夢なんだ。」


Michael: ──僕は自分が何者か、内面でも外面でも分かっているし、自分がやりたいことも分かっている。僕はいつでも夢と理想を持って生きていくよ。僕はとても大胆な人間で、頑張りや決心、そういった素晴らしいものたちを信じているんだ。それらの理想は、目標志向の人間にとってはとても重要だからね。
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| 発言、インタビュー/音声あり | コメント(0) | トラックバック() | 【2005/03/29 02:20 】 TOP▲
2005年2月、Geraldo Riveraによるインタビュー。Part.1
2005年2月5日、裁判係争中に放送されたロング・インタビュー。判決まで数ヶ月という大変な時期、すべてのアメリカのメディアが「アゲンスト・マイケル」になっていたわけではないという例です。悪質なメディアによって歪めて伝えられ、批判や疑念の対象となりがちがった部分について、ジャーナリストのジェラルド・がマイケルをリードしつつインタビュー。また、裁判中にもマイケルが音楽やその他の活動をコンスタントに行っていた様子が伝えられています。

他の多くのメディアが、シンプルに事実を伝えないばかりか、「マイケルは有罪に決まっている」という不思議なモードでの報道を行っていたなか、リベラはこの番組の中で、「不当な捜査、誤った報道が横行している。彼は罪を犯していない。」と、自身の見解を明らかにします。驚くべきことに、そのようなジャーナリストは、当時は少数派でした。



Part.1 父親としてのマイケル・ジャクソン。津波災害救済のためのレコーディング。偏向報道。



GR: やぁ、調子はどう?お会いできて嬉しいよ。もう笑顔もあるみたいだね?
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| 発言、インタビュー/音声あり | コメント(0) | トラックバック() | 【2005/02/05 02:01 】 TOP▲
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