× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
| | 【2025/01/16 11:23 】 TOP▲
|
ジャネット・ジャクソンが米「ハーパーズ・バザー」誌10月号の中で、兄マイケルについて語りました。
「許してちょうだい。彼が亡くなったなんて、本当に信じがたくて」 コチラ (右;93年グラミー賞、レジェンド・アウォード受賞のマイケル。プレゼンターはジャネット。「僕とジャネットは本当に別人なんだよ!」) |
無題
ミラさん。 また、遊びに来ました。 私もこちらの動画を観ました。(和訳付き) ジャネットさんと同一人物?とか、性的何とか?等と、中傷されている事をしりました。(当時(未だに)はアナグロ人でしたので、ゴシップは全くと言っていいほど知りませんでした。) これは怒りを通り越して、苦痛でしかなかったのだと思いました。しかし、人(心無き人)の醜さを知っていても争う事を避け、愛を持ち続けた彼だったのですね。 なんだか、“We You Be There”を思い浮かべてしまいました。お互い共に戦友であり、家族であり、共感し合える唯“人”だったのでしょう。 このセッションは、“Michael Jackson”を感じさせてくれる素敵なパフォーマンスになりますね。 追記:『スリラー』リリース後に自宅?で撮影されたインタビュ ー(ラトーヤさんもいました)はご覧になっていますか? ご存知でしたら、どの様なコメントをされているのか少 しだけ教えて頂けますか? レジェンド・アワードのスピーチも素晴らしいですね!
93年グラミーのマイケルとジャネットは、いろんな意味でパーフェクト!
マイケルの最高に嬉しそうな顔、あれはジャネットでなければ、出なかったんじゃないかな。もちろんジャネットの笑顔も。 DVD『デンジャラス』に収録されているので、ファンの間でも最もポピュラーなスピーチではないでしょうか。 >追記:『スリラー』リリース後に自宅?で撮影されたインタビュー(ラトーヤさんもいました)はご覧になっていますか? >ご存知でしたら、どの様なコメントをされているのか少しだけ教えて頂けますか? コチラのインタビューのことでしょうか? http://mjj.blog.shinobi.jp/Entry/47/ マイケルがペットのルイを紹介したり、創作のインスピレーションの源がどうだとか、進行中のジャクソンズのアルバム製作の近況だとか、全体的にはわりと「普通な」内容で、インタビュアーに「君たちどこからの取材?ドイツ?いいね!」的な、雑談的な部分も多いです。後半、ラトーヤ姉さんは、自分のPRなどもしています。 長いので、そのうち機会があればまた、詳しくお伝えできればと思います! いつもコメントありがとうございます
| 管理人 | 【2009/09/12 23:57】 TOP▲
ドンピシャです!
ミラさん。 コッ、コレです!サブタイトル?に “未編集もの”のような(英語はチョッと…)たぶん書かれていたと思います。 冒険心と野心(もちろん音楽に)を兼ね備えたKingとは思えぬ純心無垢の無防備な青年と言うのでしょうか、この表情豊かなお顔が焼き付いてしまいました。 内容も特には…と言うことでしたが、とても新鮮な感じがしました。 ただ一つ言える事は、『…若い。』当たり前ですが。 ありがとうございました♪ 未編集ってところが貴重ですね~。
若いし、ぴちぴちしてますよねw
ちょっとどこの何の取材か(状況からして雑誌かな~?と思うのですが)は調べていないのですが、こういう「素材」の映像は、より「素」に近いマイケルだと思うので楽しいですね。 内容も、すごくマイケルらしい良いインタビューなんですが、噴水が流れまくりで音声がちょっと聞きづらいんですよね>< マイコーも何度も「聞こえてる?」「今何て?」と聞き返してるし。 あと、マイケルが気ままに歌いまくっている途中でさりげなく遠慮なくカットインしてくるインタビュアーというのも、この時代くらいまでではないでしょうか! I love it! そのうちもっと詳しくご紹介できればと思います。
| 管理人 | 【2009/09/14 02:07】 TOP▲
|
|