忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 拍手する
| | 【2024/05/17 17:07 】 TOP▲
2005年2月、Geraldo Riveraによるインタビュー。Part.1
2005年2月5日、裁判係争中に放送されたロング・インタビュー。判決まで数ヶ月という大変な時期、すべてのアメリカのメディアが「アゲンスト・マイケル」になっていたわけではないという例です。悪質なメディアによって歪めて伝えられ、批判や疑念の対象となりがちがった部分について、ジャーナリストのジェラルド・がマイケルをリードしつつインタビュー。また、裁判中にもマイケルが音楽やその他の活動をコンスタントに行っていた様子が伝えられています。

他の多くのメディアが、シンプルに事実を伝えないばかりか、「マイケルは有罪に決まっている」という不思議なモードでの報道を行っていたなか、リベラはこの番組の中で、「不当な捜査、誤った報道が横行している。彼は罪を犯していない。」と、自身の見解を明らかにします。驚くべきことに、そのようなジャーナリストは、当時は少数派でした。



Part.1 父親としてのマイケル・ジャクソン。津波災害救済のためのレコーディング。偏向報道。



GR: やぁ、調子はどう?お会いできて嬉しいよ。もう笑顔もあるみたいだね?
続きを読む
 >> 続きを読む >>
 拍手する
| 発言、インタビュー/音声あり | コメント(0) | トラックバック() | 【2005/02/05 02:01 】 TOP▲
2005年2月、Geraldo Riveraによるインタビュー。Part.2
Part.1 からの続き Part.2 ビリー・ジーン・ジャクソン。信念。友情。芸術の力。



GR: あなたの弁護士の一人が言っていたんだけど、ビリー・ジーン・ジャクソンと名乗る女性から電話があってこう言ったそうだ、「給料の受け取りをストップしなさい、弁護士さん、私は妻のビリー・ジーンよ」、明らかにあなたのヒット曲からの名だ、つまり、どうやってあなたは・・・まず第一に、そういうものはどうあなたに影響を?

(注・・・80年代、ビリー・ジーン・ジャクソンと名乗る女性がマイケルに対し、「私の双子はあなたの子だ」と言って実際に裁判を起こした。後に、名前を含めすべて事実無根と判明。)
続きを読む
 >> 続きを読む >>
 拍手する
| 発言、インタビュー/音声あり | コメント(0) | トラックバック() | 【2005/02/05 01:00 】 TOP▲
2005年2月、Geraldo Riveraによるインタビュー。Part.3
Part.2 からの続き Part.3 ラップしてみる?コミュニティ、信仰、両親への感謝。



GR: ある時点では、マイケル・ジャクソンとその兄弟たちは、音楽的には離れていたけれど、これはあなたの人生の中で兄弟が一緒になった瞬間だね?もちろんあなたはソロとしてのキャリアを続けていくだろうけど、大きなプラン、人生において青写真はどんなもの?まだやり残していることは何?これから何をやりたい?
続きを読む
 >> 続きを読む >>
 拍手する
| 発言、インタビュー/音声あり | コメント(0) | トラックバック() | 【2005/02/05 00:45 】 TOP▲
前ページホーム次ページ