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| | 【2017/06/23 05:28 】 TOP▲
『Gone Too Soon』、クリントン大統領就任セレモニー。
1993年1月19日、クリントン大統領の就任式のステージに登場のマイケル。ライアン・ホワイトに捧ぐ『Gone Too Soon』を歌うにあたり、短めながら強いメッセージのスピーチを行いました。

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Michael: 大統領就任式典にお招きいただき、ありがとうございます。この、とても公のセレモニーにおいて、とても個人的なことを話す時間を少し取りたいと思います。私の親友、もうすでに私たちとは一緒にいない友に関することです。彼の名は、ライアン・ホワイトです。(会場、拍手)
彼は血友病患者で、11歳の時に、AIDSウィルスの感染を診断されました。彼が亡くなったのは、18歳になったばかり、若い人たちが人生の素晴らしい可能性を探求し始めようという、まさにそんな時でした。
私の友、ライアンは、とても快活で、とても勇敢、そして、とても普通な若者で、彼はけっして、死に至る病のシンボルやスポークスパースンになりたかったわけではありません。何年にもわたり、私は多くの、ばかげた時、幸せな時、そして痛ましい時をライアンと分かち合い、彼の、短かくも波乱に満ちた旅の終わりにも、私はそこにいました。ライアンはいってしまい、愛する人をエイズにより失ったすべての人と同じように、私は深くたえまなく、彼に会いたく思います。彼はいってしまいましたが、私は、彼の旅立ちを通じ、彼の人生に意味を持たせたいのです。これが私の希望です、クリントン大統領、私の友を取り上げ、前途有望な多くの命を終わらせる、この恐ろしい病を取り除くために、あなたと政府が全力を傾けてくれることが。

この歌を君に、ライアン。



"Gone Too Soon" (『ゴーン・トゥー・スーン』、アルバム『デンジャラス』収録)
Music by Larry Grossman / Lyrics by Buz Kohan ("Buzzie Wuzzie")

Like A Comet
Blazing 'Cross The Evening Sky
Gone Too Soon
 夕暮れの空を染めていく流れ星のように あまりにも早くいってしまった

Like A Rainbow
Fading In The Twinkling Of An Eye
Gone Too Soon
 一瞬のうちに消えてしまった虹のように あまりにも早くいってしまった

Shiny And Sparkly
And Splendidly Bright
Here One Day
Gone One Night
 明るくきらきらと 見事にまぶしく ある日やって来て ある晩去っていった

Like The Loss Of Sunlight
On A Cloudy Afternoon
Gone Too Soon
 曇り空の午後 失われた日光のように あまりにも早くいってしまった

Like A Castle
Built Upon A Sandy Beach
Gone Too Soon
 砂浜に建てられたお城のように あまりにも早くいってしまった

Like A Perfect Flower
That Is Just Beyond Your Reach
Gone Too Soon
 手の届かない完璧な花のように あまりにも早くいってしまった

Born To Amuse, To Inspire, To Delight
Here One Day
Gone One Night
 楽しませ、インスパイアし、喜ばせるために生まれ ある日やって来て ある晩去っていった

Like A Sunset
Dying With The Rising Of The Moon
Gone Too Soon
 月の出とともに終わる日没のように あまりにも早くいってしまった

Gone Too Soon
 あまりにも早くいってしまった



輸血剤が原因でHIVに感染し18歳の若さでこの世を去ったライアン・ホワイトに捧げた曲。彼は患者として公立学校に通う権利を主張し、裁判でこれを勝ち取りました。マイケルは友人として生前ライアンと時を過ごし、励ましました。
ライアンの死をきっかけに、アメリカでは輸血剤の使用規制が始まりました。

マイケル自身も、あまりにも早く去ってしまいました。メモリアルでは、マイケルを尊敬してやまないアッシャーが、涙ながらにこの曲を立派に歌い切りました。

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| 代表曲、エピソード | コメント(1) | トラックバック(0) | 【1993/01/19 22:27 】 TOP▲
90年代マイケル専門雑誌、『オフ・ザ・ウォール・マガジン』。Part.1ホームBLACK OR WHITE (アルバム『DANGEROUS』1991)
コメント

マイケルを神にした私たち

ミラ 様

マイケルが、幸せを感じるときって、
やっぱり、ステージの上、パフォーマンスを
している時だったと、私は、思います。
本人が、ステージはきついと言っていても、
体は、やはり大好きって言っているように
見えて仕方ありません。
ステージを降りた途端、マイケルの動きって
ぎこちなく見えてしまいます・・。
現実を生きるのが、不器用な所も魅力的なのですが・・。
私たちは彼が世界に訴えている内容に、行動に、美しさに
歌に、パフォーマンスに感銘して支持していました。
でも、いつの間にか、彼を、神のように思い始め
マスコミは、そんな風に思われている
マイケルをおもしろがって、こき下ろしていった・・・。
神では無いのに、どんどん神格化して、
少しばかりのゴシップでさえ許されなくなっていった・・。

もっともっと生きて、子どもたちの成長を
みて、世界中の人から尊敬のまなざしで
見つめられながら、幸せな人生を送るべき人でした・・・
と、毎日マイケルのニュースを見る度に
思います・・幸せになら無ければいけない人が
こんなに早くいなくなることはあってはならない!

正義感が強くって、それが、裏目に出たり
利用されたり、でも、マイケルは人を信じようとして・・・
やはり、マイケルは、神様の申し子だったのかなぁ・・。
| ねこまる | | 編集 | 【2009/11/24 09:23】 TOP▲
マイケルを「神に仕立て上げた」のも、マイケルに「Jacko」をまとわりつかせたのも、どちらも、「マイケルを知らない人たち」がやったことです。
あぁ、ねこまるさん、私はなんとなく、マイケルは90歳くらいまで生きて、「マイケル・ジャクソンっていうのは、昔はすごかったんだよ!今はよぼよぼしてるけど、あぁ!あれはきっとムーン・ウォークしてるつもりなんだよ!」と、どぎつくいじられながらも温かくリスペクトされて、「スーパースターらしからぬ、しぶとい長生き」をしてくれることを、心の底から望んでいたし、彼ならば絶対にそれが可能だと確信もしていました。ずっとね。

マイケル・ジャクソンに限らず、例えば、山でも花でも絵でも何でも、同じ一つのものを眺めていたとしても、隣の人が自分とまったく同じように感じているとは限りませんよね。そしてそれは、どんな感じ方も最大限に可能な限り尊重されるべきです。ねこまるさんが思っているマイケルと、私が思っているマイケルも、多分、大きく違います。でも、きっと、それで良いのです。どちらの方がより正しい、という話ではないでしょう。(私も彼を神だとは、18年間一瞬も思っていませんよ!股間を掴む神なんて、あまりにもCOOL過ぎます!!w)

彼のことをよく知らない人に限って、「自分はマイケル・ジャクソンを理解した」と思い込みます。追悼本を何十冊も読んだし、インターネットで動画を見まくったし、みんなが知らないようなレアなトリビアもいっぱい知ってるし、グッズもコレクトしてるし、英語はよく分からないけど歌も一応聴いたし・・・オゥ、実を言うと、彼が亡くなった後で、「巷で話題になってるから」初めて興味を持ったんだよ!マイケルだけが最高!社会は最低!アイツが悪い。アイツを攻撃しよう!・・・・・・こんな人を、たまに見かけます(気を悪くしないで、あなたのことではありませんよ!)。それこそ、オー・マイ・ガッ!です。ノー、それは違う、それは違う、お願いだから、彼の作品をちゃんと理解してよ・・・彼が文字通り命をかけて創った作品じゃないか・・・とミラは息苦しくなりますが、でもそういう人の言動の揚げ足をいちいち取ってケンカをしたくもない。
ファン同士が下らないけんかしてるの見たら、マイケル・・・究極に無表情で黙っちゃうと思いますよ!><
つまり、私がマイケルのすべてを理解しているとは到底言えないし、でも、自分と意見が違う相手とこそ仲良くしていきたい。でしょう?

あれ、なんでこんな話になったんですかね・・・まぁいいや。

あぁ、そうそう。マイケルが「大型ツアーはしんどい、僕は地獄のツアーを長年やってきたんだから、いいかげん勘弁して欲しい・・・」的なことを頻繁に言い出すのは、この映像の時代のずっと後からです。この時代はまだそんなことほとんど言ってないし、93年のこの時は、まさにこれから、壮絶な本番の「地獄」を見ようという、まさにこれから、という時です。
それに、マイケルは、本気でステージそのものが嫌いになったことは、私の知る限り、50年間一度もありません。ただ、「やるとなったら僕はテキトーに力抜くことは出来ないんだから、そのへん、ちゃんとセーヴさせてよ!」と言いたかったのです。

「僕はステージを下りると全然ダメ・・・社会に不適応なピーター・パンさ・・・」的な発言も、有名なイメージではありますが、かなーり、若い時のものです。10代とか、せいぜい20歳前後の頃。その部分は後々、メディアによって引き伸ばされました。45歳くらいになってからも、口ではそういうふうに言っていなくはないですが、でもね!90年代以降、実物のマイケルは、社会に不適応とか、不器用なんてもんじゃ、全然なかったですよ!完璧に紳士で、Mature, 自信に溢れ、コミュニティのなかで指導的な立場にあり、若い人にアドバイスし、時にはしたたかに計算高いクールなビジネスマンでした──その上で、わざと余裕で、「僕は世間とズレちゃってるマイケル・ジャクソンだから、スーパーで買い物するのも一苦労」などと言って、私たちを楽しませてくれたのです。もちろん、神じゃありません。イラッとして怒ったり、うっかりして失敗したり、いじけて殻にこもったり、しょーもないこと言ったり、罪のない勘違いや嘘もありました。いくらでもそういうことはありました。そういうのを全部ひっくるめて、ファンは皆、Wow!! マイケルは最高!I LOVE YOU Hey, Michael, You gotta know!!! そう伝えていたと思います。

最高に、器用でシャレの分かる人だったんですよ・・・

コメントありがとうございます
| 管理人ミラ | 【2009/11/25 09:47】 TOP▲

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