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| | 【2025/01/16 05:48 】 TOP▲
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豪華写真集『オフィシャル・マイケル・ジャクソン・オーパス』が刊行されました。チケットマスターで早期に予約済みの方には、クリスマスまでにはお届けの予定、とのことです。予約時期によっては、年明け以降の配達にずれ込む場合もあるそうです。
日本語対応で購入したい場合は、アマゾンで予約がスタート。紀伊国屋書店でも取り扱いの可能性がありそう。 紀伊国屋書店 The Official Michael Jackson Opus ロンドンのOPUS本店ショップですでに現品のプレビューが行われている他、テレビなどでも宣伝がされているこの、超大型本。ご丁寧にも閲覧用白手袋が付属するだけでなく、「オーパス・リアリティ」というなんだか不思議なカード型のテクノロジーのお楽しみが用意されているようです・・・PR動画をチェック! |
カンバンワー
はじめまして。ミラさん。 いつも楽しみに拝見させていただいてます。 私は9月にたまたまスムースクリミナルのSFを見てマイコーが大好きになった、にわかファンです。 いままで全く興味を持つことなく目にすることもありませんでした。 それがこの夢中になりよう。ものすごくステキで…翌日にはCDとDVDを買いにいってました。 好きになればなるほど罪悪感や怒りや悲しみがわいてきて、マイコーが残したメッセージを探してみては、「大丈夫、周りがよく知りもしないで色々悪口をいってても、マイコーは幸せだったんだよね。」と私自信の痛みを日々ごまかそうとしてます。 もっと前に彼のことを知りたかった。 このサイトでの色んなインタビューなどとても癒されます。 本当にありがとうございます。 はじめまして!にわかと言わずに、作品を通してずっとマイケルを好きでいてくれたら、マイケルは喜びますよ!
はじめまして、tomoさんはとても優しいのですね
マイケルはずっと「ビデオ大好き」「記録大好き」人間で、それは、「たとえ自分がこの世から去ったとしても、グレイトな芸術、グレイトなパフォーマンスは永久に残る。世代を超えて、自分の成し遂げたアートはちゃんと伝わる!」という思いが、彼を魅了していたからでした。 だから、マイケルとの出会いがどんなキッカケであっても、遅すぎるよ、なんて、マイケル本人は絶対に言わないと思いますよ!スムース・クリミナル・・・流行り廃りの早い音楽業界で、20年も前の歌やフィルムが、tomoさんのように、今までは知らなかった、という人さえ驚かせ、財布をこじ開けてCDやDVDを買いに走らせるなんて、本当に、グレイトなことです!その点では、雲の上でもマイケルは間違いなく、「ほ~らね!」とご満悦だと思います。 「僕の仕事を好きになってくれるファンを、僕も本当に好きだ」という、一見、ありがちな言葉──マイケルの場合は、文字通り、心底そうだったと私は思ってます。 ぜひ、曲を聴きながら、このサイトも楽しんでもらえたら嬉しいです。彼はインタビューも面白いw 内気で口下手??ノー!!w コメントありがとうございます
| 管理人 | 【2009/12/12 01:24】 TOP▲
ありがとうございます。
うわ~なんかうれしいです。 マイコーの言葉のようでニヤリしますよ~。 DVD/CDの購入を慌ててしているのでお財布が追いつかないのでオーパス、欲しいのですが見合わせてます。 ミラさんが言っていた所有することが大事ではないというのを教訓にやみくもに買うことをひかえてます。 まずは作品から…と。 オーパス感想待ってます。 買えなくなるかも…!と焦る気持ちもありますが。 数あるファンサイトですが一番にお気に入りで網羅させていただきました。毎日更新を楽しみにしてます! 私も昔から、マイケルに愛とおこづかいのすべてを捧げてきましたw まったく!
私は小学5年生の頃はお小遣いが月500円で、アルバム『デンジャラス』はクリスマスの特赦として大人の人に買ってもらい狂喜乱舞、でもその後、色々欲しくなるけどどう計算しても、月500円は月500円でした!w
うーん、アレもコレも欲しいのに~~!と、子どもらしく悶えていたのも良い思い出です。 OPUSは、素晴らしい本には間違いないですが、例えば、アフリカやインドやアジアの甘くない状況の子どもたち、彼らがこういった商品をすべて買えるわけは絶対にないけれど、彼らがマイケルの歌の歌詞を覚えていて、その歌が好きで、真似して歌ったり踊ったりしてマイケルとテレパシーするならば、どんなグッズ・コレクターも、到底、勝ち目はないと思うんですよね・・・本当に、そう思います。 「これを持っていなくちゃMJファンとは言えない」などと言ってモノを売ろうとするのは、まったくマイケル・ジャクソンとは関係のない人たちです。まぁ、そういうなかにも、たまには心ときめく商品があって、それを買うために頑張るための目標にして、自分にご褒美──というのも、たまには悪くないのかな、とも思うけど。 かくいう私も、すっかり大人になった今でも、欲しいものすべて買えるわけではないですから・・・だから楽しいよね。「ヘイ、マイク、どっちを買うべきさ!?・・・我慢しろ?ノーーー!!」
| 管理人 | 【2009/12/19 22:46】 TOP▲
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