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| | 【2024/03/29 14:24 】 TOP▲
SCREAM / CHILDHOOD (1/2) ~マキシシングル図鑑~
マイケル・ジャクソン SCREAMアルバム『HISTORY』からのリード・シングル、『SCREAM』。
「史上最も成功した兄妹」(※ギネスブック認定)がお送りします。

『SCREAM』・・・あぁ!あの最高にカッコいい、とげとげトップスとぴちぴちパンツの論評だけでも、一晩かかる!でももし今、この曲についてマイケルに直接インタビューができるとしたら、きっと兄貴は「ぐふふ」と思い出し笑いをこらえ切れずに「僕の妹のジャネットが・・・」と話し始めるパターンに、私なら5ドル賭けますけどね!

ですが、まずは、マイケル・ジャクソンの新作からのリード・シングルが、楽勝で世界180ヶ国のチャートNo.1を獲得できるほどには、神さまは甘くないということから書いておきましょう。『SCREAM』は、フィンランド、ハンガリー、イタリア、ニュージーランド、スペイン、ジンバブエのチャートでNo.1を獲得。全米HOT100チャートには、初登場で5位(最高位も同じ)──これは、ビートルズの『LET IT BE』が1970年に記録した「初登場6位」を、25年ぶりに更新する新記録でした。全米R&Bチャートでは最高位2位。イギリスでは最高位3位、プラス、UKチャートのルールの都合上、7”及び12”のリミックス・シングルが、別個のシングルとしてカウントされ、そちらも独立して43位の記録を残しています。
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このUKの「記録割れ」や、うっかり中学生ミラ(私です)が「ぼんやりしているうちにシングルを4枚も買ってしまった」ことからも垣間見えるように、『HISTORY』の時期のマイケルのシングルのバリエーションは、ますます多彩に展開されます。フォーマット自体も増えました。従来からのアナログ・レコード(7”や12”)が絶滅を免れてまだまだ現役でしたし、それどころか、クラブDJ文化の影響で再び元気に。マイナーなカセット・シングル、そしてもちろんメインはCD。それから、この時期、SONYは新開発のMDを、看板アーティストであるマイケルの新作でもって大々的に売り出したりもしていました(Do you remember? ちっちゃなディスクをご丁寧にケースでくるんだ、非常に日本的なカワイイやつ)。

リミックスの数も、ますます多くなってきます。世界戦略も、ますますきめこまかくマーケティングが行われ、各国のヒットの傾向に合わせて、違ったCDが出ました。結果、『HISTORY』期のシングルの種類はすっごく多くて、しかもたくさん売れたので2010年現在の中古盤流通もわりと豊富。安く手に入る良盤が多いので、実に楽しいインスタント・コレクションが形成できることでしょう──今こうして、記事を書いている私としては、DANGEROUS期以上に、ますます収拾が付かなくなる恐怖を、すでにひしひしと感じています



さて、『SCREAM』といえば、「僕のワンダフルな妹」、ジャネット・ジャクソン。彼女の人柄、彼女の才能や作品や名声、あるいはマイケルとの仲の良さなどは、もうあちこちで語り尽くされていて、今さら解説は不要でしょう。とはいえ、マイケルがジャネットを好きだと言うんだから、しかたない!やっぱり何度でも書いておくことにしましょう

ミズ・リズム・ネイション──マイケルより8歳下のジャネット・ジャクソンは、他の兄弟姉妹と同様に、かなり小さい頃からステージに立ってきました。芸能界で生きることは、彼女にとっても避けられない運命でしたが、ショービズ一家であるという特殊事情を抜きにした「家族」の次元で、単純に、ああいう性格の年上の兄としてのマイケルが、ジャネットやランディを可愛がってきたことは容易に想像できます。また、しっかり者のジャネットとしても、子どもの頃からマイケルを実務的に助けてきました──有名さのために、近所に買い物に行くことも不自由だったマイケルの身の回りの用事を日々こなしたり、雑誌のインタビュー取材を恥ずかしがる内気な兄の「通訳」になったり。

1972年、ソニー&シェール・コメディ・アワー
(画像上; 1972年、『ソニーとシェールのコメディーアワー』(米CBSで人気だった音楽バラエティ番組)出演のジャクソン6+1。右から2番目、突飛な半裸衣装でもキリリとしているのがマイケル、その足元でホネホネ・ヘッドドレスを付けている小さな可愛い女の子がジャネット。左端、普段着でキリリと出演のティト。)

ジャネットは、あまりにも有名な兄貴たちの下に生まれ、「あのジャクソン・ファミリーの・・・」「マイケルの妹の・・・」という注釈がくっついてくることは避けようがありませんでした。「マイケルマイケルって、キーッ!アタイはアタイなのよ!才能もあるし、兄貴よりも有名になったるわよ!」と、あからさまな対抗心を見せたり、反発するような方向の表現に、ジャネットは走りませんでした。ただし、本格的な活躍の頃から、あえて親族を制作陣に一切入れない方針を打ち出すなど、確固たる独立性を確保していて、ここの所は非常に重要です。

パッと見た感じでは、初期のジャネット作品には、恥ずかしげもなく「まんまマイケル」な、ソックリ曲がたくさんあります。これが他人だったら、「パクリだ」とか「かぶり過ぎ」と言われかねないようなスタイルが、実にたくさんあります、ですが、単なる兄妹というよりは、離れていてもいつも同じことを考える「双子の片割れ同士」のようなこの2人にとっては、そもそも似ていることは喜びであり、「当然のこと」であり、自慢でさえありました。(インタビューで、しばしばマイケルが実際に「自慢」しているのが見られるはずです──「僕とジャネットはいつも同じことを考えるんだ!」)
Janet Jackson BLACK CAT
ちなみに、公平のために一応言っておくと、「ジャネットがマイケルにそっくり」とばかりは限らず、「マイケルがジャネットにそっくり」なことをしているパターンも実に多いのです。「真似しないでよ~」というよりは、「心が一つなんだからしょーがないね~」って感じです。
(画像右; 1989年のアルバム『リズム・ネイション1814』収録のロック・ナンバー『BLACK CAT』、日本盤8cmシングルなどでも使われたカヴァー・アート。カッコいい!)

ある意味では、一心同体、2人で1つのものを共有しているとさえ言えるこのスター2人ですが、逆に、こうも言えます──お互いが完全に独立して、それぞれ自分の足でしっかりと立っている、唯一の個性を持った、毅然としたプロのアーティスト。

彼らは、信頼関係や根本的に似ている部分を保ちながらも、ただ寄り掛かって依存し合うような関係にはけっして陥らなかったのです。だから、「心はひとつ」の感覚を持ちながらも、自立したお互いに対して、敬意を抱くことができました。自分で稼ぎ、自分で食う。これは庶民にとってもセレブにとっても、基本的なことですが、ちゃんとできている人はとても立派な人だと言えます。マイケルは、この感覚(金銭の話だけしているのではありません)を、非常に重んじていたと思います。そして、そういう人こそが、いざという時には最も頼れる存在でした。

自分の兄/妹が褒められることは、「自分が」褒められることに等しく、そして、侮辱されたり攻撃されたりすることもまた同様でした。

ともかく、ジャネットは、自らの才能と努力によって、マイケルに勝るとも劣らぬほどのスーパー・スターになりました。「マイケルっぽくてカッコいい」というゾーンを越えて、偉大な兄マイケルともまったく違う、自分だけの「らしさ」を表現していくことに、見事に成功しました。一時期、日本などは逆に、「あのスパースター、ジャネット・ジャクソンを妹に持つ、マイケル・ジャクソン・・・」のような言い方さえ聞かれたほどです。頼もしい。

で、この曲『SCREAM』は、1995年の発表となるわけですが、ジャネットの時系列を押さえておくと、アルバム『janet.』が93年、ベスト盤『DESIGN OF A DECADE』が95年、『THE VELVET ROPE』が97年。ジャネットにしろマイケルにしろ、最高傑作を80年代に求める人も多いと思うのですが、私の個人的な意見では、ジャネットのここらへんのアルバムは、本当に、実に・・・素晴らしくカッコいい。ここに至って「マイケル風」という模倣のニュアンスはすでにすっかり感じさせず、完全に脱皮完了。当時、中学生の私は、一人でよく悩んだものです、マイケルとジャネットは、エコヒイキ無しに、どっちが勝ってるだろうか(笑) えぇと、その結論はね・・・・・・ Gee...!!! (どんだけヒマな中学生なんだと笑う前に、ぜひ、『janet.』と『THE VELVET ROPE』に関して、じっくり研究なさってみて下さい。頭抱えて悩めるはずです。)

    

仲良し兄妹として有名なジャネットとマイケルなので、デュエットやコラボ作品が『SCREAM』たったの一つということを、意外に思う人もいるかもしれません。「家族経営」の色合いを徹底してシャットアウトしたことが、世界ブランドとしてのマイケル/ジャネットの成功戦略の一つのカギでした。

とはいえ、ファンの素朴な心理としては、「マイケルとジャネットが一緒になって作品ができたら、最高にワンダフルだなぁ!」と、みんな長年思っていただろうし、それは、最高の瞬間に実現しました。

『SCREAM』は、単に妹が助っ人に歌いに来たというだけでなく、プロデューサーもジャム&ルイスなので、サウンド面も「ジャネット工場」の色合いが濃厚です。例えば、アルバム『janet.』に入っている『if』の、ダークでノイジーなトラック。そのため、「なんとしてもマイケルの悪口を言わずにはいられない人たち」が当時よく言っていた批評の一つは、「ついにマイケルよりも妹の方が人気・実力ともに上回ってきて、兄は今回、完全に食われてしまってる!」──オーケイ、その批評は、あながち外れてるってわけでもないと思います。問題は、マイケルが、甘んじて(もっとハッキリ言えば、喜んで!)ジャネットの色に染まりに行った、という点です。マイケルは、自分が「良いな」と納得しないと、テコでも動かない人です。単に「売る」ためになら、誰の色にも染まっちゃうよ、というタイプではありません。
(マドンナと・・・アルバム『DANGEROUS』でコラボを模索するも実現せず。プリンスと・・・『BAD』でデュエットを計画するも実現せず。良い意味でのライバル心を、お互いが譲れなかったために、コラボ失敗に終わったという「神話」がある。)

とはいえ、『SCREAM』は正真正銘、マイケル・ジャクソンの魂からの叫びです。それから、いろいろ思い巡らせば、カップリングが『CHILDHOOD』なのも、必然的な意味があることがわかると思います。シングル、1枚目、アメリカ盤からいきましょう・・・やっと登場



アメリカ盤
Michael Jackson SCREAM / CHILDHOOD
( 9870780012 / カタログNo. 49K 78001 )
1995年5月31日リリース
定価 $ (日本では当時輸入盤屋で1000円ちょいくらいで買ったような気がします。)

1. SCREAM [Single Edit #2] (4:04)
2. SCREAM [Def Radio Mix] (3:20)
3. SCREAM [Naughty Radio Edit With Rap] (4:31)
4. SCREAM [Dave "Jam" Hall's Extended Urban Remix] (5:09)
5. SCREAM [Classic Club Mix] (9:00)
6. CHILDHOOD (4:27)

オススメ指数 (※2010年現在、中古盤を買う場合。管理人の独断でズバリ言うわよ調べ)
収録内容充実度・・・★★★★★
ジャケ買い度・・・★★★★★ シングルではやや珍しい歌詞のフル掲載(2曲とも)や、大きく印刷されたMJ画のイラストから、メッセージが伝わってくる。
レア度・・・★★☆☆☆ まいどあり、たくさん売れました。
価格・・・流通量が多いのでわりと安いです。
総合点・・・★★★★★

『SCREAM』5バージョン、プラス『CHILDHOOD』、計6トラックのアメリカ盤。ケースは1cm厚。ディスクの色は、水色×叫ぶシルエットです。

このアメリカ盤ジャケ、まず目を引くのが、赤の三角コーナー。宣伝文句の下に、砂粒大の文字で、「THIS RECORDING CONTAINS LANGUAGE THAT MAY BE OBJECTIONABLE TO SOME LISTENERS」=この録音物には、一部のリスナーの方々が不快に感じる可能性のある言葉が含まれます。

ヨ~~、ファンキー・スメリー・ブラザ・マイク、ついに過激にラップでもやる気かよメーーーン!? ・・・大丈夫、今日の所はラップは勘弁してやる(3トラック目の「with Rap」は、マイケルのラップではない)。本来、マイケルの優しげでお上品な育ちの良さと、最貧困のストリートからのし上がってきた極悪ラッパー風のカルチャーは、「対極」に思われるかもしれません。でも、社会の不正義や差別に対する「マイノリティーの怒りの爆発」という点では、「ファンキー」さえ言わなかったビリー・ジーン時代からずっと、根本は同じです。プラス、ラップ/ヒップホップの勢力は、マイケル自身の先見の明さえも上回るほど急激に台頭し、世界中のキッズの支持を得ていましたから、ひそかに「頑固オヤジ」な面を持つマイケルといえども、そこらへんは柔軟に、カッコいいな、良いなと思う面は貪欲に取り入れていた結果でしょう。

映画『フリー・ウィリー2』のテーマ曲でもある『CHILDHOOD』は、マイケルがこの曲にいかに気持ちを込めていて、いかに気に入っていたかを考えると、カップリングというよりは、いわゆる「両A面」に近い製作意図だったのではないでしょうか。マイケルは、5歳の時からパブリックに献身してきた、にもかかわらず、前回の記事でくだくだと書きまくったように、この当時、パブリックは「本当の彼を知ろうとする前に」一方的に彼をジャッジして、抹殺してしまおうという風潮でした。SCREAM / CHILDHOOD ~マキシシングル図鑑~このシングルは、ケースを開け、CDを取り外すと、背面ジャケットに印刷されたマイケルの手書きイラストと歌詞が目に飛び込んできます。

Before you judge me,
Try hard to love me,
Look within your heart then ask
Have you seen my childhood.
MJ.

この曲は「マイケル自身の子ども時代(の欠落)」について歌われているのはもちろんですが、実際はそれ以上に、人類すべてに通じる、普遍的なメッセージで構成された歌です。つまり、子ども時代に一つのかすり傷も負わずに、完璧に平和に、ただただ愛され続けて、そのエッセンスだけで大人になる人なんて、地球上に何人くらいいるでしょうか?

しかも悲しいことに、子ども時代の傷が「かすり傷」では済まない場合も、現実には多々起こっています。このシングルが発売される少し前に、ロサンゼルスで、24歳の母親が、わずか22ヶ月の我が子を橋の上から水に投げ捨てるという、大変痛ましい事件がありました。『CHILDHOOD』には、彼、22ヶ月間生きたクレイグ・フレミング君と、生き残ったその兄弟の幼いマイケル君──これからも生きていく彼の、未来のあらゆる可能性を支援する、という約束(基金)を添えて──への献辞が付されています。



さてさて・・・『SCREAM』には、他にも、『CHILDHOOD』無しのバージョンのシングル盤など、いくつか特徴的な盤があるので、次回、まだやります。恐ろしい。与太話、まだ終わらない(笑)。原稿代も出ないのにこんな長い作文書いてる私もビョーキですが、ここまで読んでるあなたも立派に立派にビョーキです、どうもありがとう

  
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| マキシシングル図鑑 | コメント(3) | トラックバック() | 【2010/08/23 01:45 】 TOP▲
SCREAM / CHILDHOOD (2/2) ~マキシシングル図鑑~ホーム~マキシシングル図鑑~ 叫びたくなっちゃうんダッ!ポゥ!の巻
コメント

無題

いつも楽しく拝見してます。

リズム感のある文体が心地よく、
マイケル愛にあふれててその知識の豊富なこと!!

一気に読み上げたあたいはおっしゃる通り立派なビョーキです!!

ブラボー
| あ~ちゃん | | 編集 | 【2010/08/23 10:54】 TOP▲

無題

こんにちは♪

もう笑っちゃいますよ(~o~)
コメディーショーのマイケルとティト、ほぼ同じ衣装なのに、なんで、マイケルは「半裸」で、ティトは「普段着」なのか~ いえなくもないけど(爆)(許して!ティト)

そして、お待ちかねのCD解説!やはり感心させられっぱなしですが、チャィフーには、そのような裏話(基金)あったのですね....

マイケルジャクソン、やはり神のような人です☆
| ぽちょ | | 編集 | 【2010/08/23 16:52】 TOP▲

ジャネット聴いてみました♪

いつもお邪魔しています(*^_^*)
ジャネットジャクソンは、当時流行っていたので「ALL FOR YOU」のアルバムを所持していました。それ以前や以後のアルバムは聴いたことがなかったので、こちらのブログを読んで試しにジャネットのアルバムをいろいろと聴いてみました。
「あれ?!この曲ジャネットが歌ってたんや~」という曲が結構あって、引き込まれてしまいました。とてもカッコいいです!結局、マイケルとジャネットどちらが勝っているのか、私には判断できませんでした^^;
ずっと、ジャネットのアルバムを聴いていたらライブも気になったのでDVDも観てみました!思わずニヤリとしてしまいました。マイケルとお互い(いい意味で!)影響し合っていたのだな~と思いました。
お恥ずかしい話、ジャネットのアルバム「リズムネイション」を聴いてみて初めて、マイケルの95年MTVのパフォーマンス中の女の人の声がジャネットだと知りました!あと、ダンス中のリズムとかも(#^.^#)!マイケルもジャネットの曲が大好きなんですもんね!!
マイケルの曲が好きになってから、そこからいろいろ広がっていけるので、まだまだ飽きないし、今あるものを聴いたり観たりして、逆に忙しいくらいです!
これからもいろいろ教えて下さいね!楽しみにしています!
| ──05/04 | | 編集 | 【2010/11/09 21:55】 TOP▲
ジャネット! 今は出演映画のPR中。ワーォ、最近のスタイル、また超かっこいいな!
ジャネットの昔のアルバムやビデオ・・・いいですよね! ALL FOR YOU もカワイイ。それ以前のは、辛口っぽいかっこよさが好きだったな~。

最近のジャネット! ロペス・トゥナイト出演のバックステージのクリップです。
GEE, 何を食ったらそんなにカッコいいリアーナ・ヘアになれるわけ!?(笑)
映画は日本で公開されるかな?

コメント、ありがとうございます

| 管理人ミラ | 【2010/11/10 02:21】 TOP▲

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