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| | 【2017/10/20 12:17 】 TOP▲
元マネージャー・Raymone Bain, ボスの思い出を語る。Part.2
Part.1 からの続き Part.2


Raymone: それで、次に知ったことはね、グレースがセリーナと私に、「ミスター・ジャクソンが外で皆さんをお待ちです」。私は、「本当に?」
それで外に出ると、そこには、美しいロールス・ロイスよ。ネイビー・ブルーで、トップがベージュ、忘れもしないわ。ゴージャスで、私はそれまでロールス・ロイスに乗ったことは一度もなかった。

セリーナ・ウィリアムズマイケルは運転席の方へ行ってハンドルを握ろうとするの!セリーナは私を見て、私はセリーナを見たわ、マイケルは、「さぁ来て、お二人に乗ってほしいんだよ」。セリーナが囁いて、「レイモン、彼、運転できるの?」 私もこそこそと、「彼が運転するのを見たことがないわ」。「どこへ行くのかしら」「外はホントに暗いわ」。彼は、「何?」 彼は私たち二人が浮かれ騒いでるのに気がついたの、だって私たち、ものすごくひそひそ話したりくすくす笑ったりしてたから。
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「あの、どこに行くの?」と彼に聞くと、彼は「見せてあげるものがあるんだ」、セリーナは私の顔を見てるし、私はセリーナの顔を見てる、で、彼はこう言うの、「さぁ乗って、乗って!何?どうしたの?」
それで彼に尋ねたの、「運転できるの?」 彼は、「うん、僕は運転できるよ」。セリーナが、「ちょっと待って、ホントに確かに運転できるの?だって、私は新聞を取ってて、たくさんのことを読むけど、マイケル・ジャクソンがサンセット大通りをドライブしてた、なんて人が言ってるのを読んだことがないわ」。
彼は笑い出して言うの、「やめてよ、僕は運転できるよ。運転できる」。それで、あたりは暗くて、道は曲がりくねっていたけど、私たちはまだ敷地内にいたの。セリーナの姉妹たちは別の車にいたんだけど、私たち二人は一番お喋りで好奇心旺盛だったから相性が合ったの。他のみんなは、そうであるべき振る舞い方でキチンと振る舞っていたけど、私たち二人は違った。私たちはジャケット全部を試着したり、全部屋を覗き込んだり。
で、彼は敷地内のある建物に私たちを乗せて行ってくれて、そこにすべての賞があったの。功労賞、MTVアワード・・・

Jamie: それは映画の建物?

Raymone: ノー、それとは別よ。そう、彼は遊園地を持ってたし、動物園、映画館、それにこの別の建物もあって、そこに手袋とか全部があるの。それらはガラス・ケースに入っていて、「手を触れないで、手を触れないで」と書いてあった。なのに、私たちときたらこうよ、「一つはめてみてもいい?」 すると彼は、「もちろん、いいよ」。つまりね、彼はただただ最高にワンダフルなもてなし役で、最高にワンダフルな人だったの。セリーナと私はこうよ、「わぁ、わぁ、見える?ここ、外は真っ暗じゃない?」 彼は笑ってた。私たちは賞をみんな見て、手袋を試着したりした。

それから彼は私たちを車で送り返してくれたの。彼本人がやってくれたの、彼の車でね。私たちは元の建物に戻って、時計を見た、ほら、セリーナはトーナメント中だったから。すると彼は、「泊まっていきたい?」私たちは本当にそうしようかと考えたわ。午前3時だったの。私たちはそこに午後に到着していたんだけど、彼はすごく温かくて親切だったし、みんなすごく良くしてくれたの。私たちは写真を撮ったんだけど、セリーナと私が、「えぇと、これ、送り返してもらえる?」すると彼は、「今ここで印刷するよ」「待っててもいい?」「うん、今その写真を印刷できるからね」。私はそれまでそんなの見たことがなかったわ、だってこれは2003年の話よ。それからグレースはすごくナイスで──こう言うの、「えぇ、お待ち頂ければ、写真をお渡しします」、ね?
それで、彼は運転して送り返してくれて、「遅くなったね。みんな泊まっていきたい?」と言うの。そうね、私とセリーナ、私たちはあと少しでそうしちゃうんじゃないかという感じだったわよ。

私たちが知ったことは少なかったけれど──彼はすごく温かく、ものすごくワンダフルなもてなし役だった。セリーナが次の朝、私に電話してきて、「レイモン、CNNをつけて!マイケルが法廷に入っていくわ!私、気分が悪い!私たち、一晩中彼と一緒にいて、その彼が、法廷に入っていってる」。

Jamie: オゥ、ノー。

Raymone: それは、ひどく醜い彼の写真が新聞の一面に載った時のことなの。セリーナが言ったわ、「あれは私たちが昨日の夜に会ったあのマイケル・ジャクソンじゃないわ、でしょう?」 私は、「うーん、別人だわ。私たちが会ったあのマイケルは・ジャクソンは、本当にハンサムだったもの」。私は、「あぁ、多分、これは変装よ、だって、私たちが会ったマイケル・ジャクソンとはまるで別人だもの」。
ベランダ事件、6インチフィギュア
Jamie: これが最初の法廷での係争?

Raymone: マルセル・アヴラムとのね。彼のことを訴えたプロモーターだった。

で、翌日、私は電話して彼らに感謝を伝えた、彼らはすごくワンダフルで──Evvy、グレース、マイケル、子どもたち──温かく、私たちにすごく親切にしてくれたの。

それからグレースと私は連絡を取るようになった。彼は海外に行って──そこで「赤ちゃんぶら下げ事件」が起こったの。
(画像右; 信じられる?実際にこんなものまで作られました。「マイケル・ジャクソン、赤ちゃんぶら下げ事件6インチフィギュア」。)

で、彼は私の仕事を知ったの、なぜなら彼は私に尋ねたの、「それで、あなたは何をやってるの?」 私は、「私はベイビーフェイスのために仕事をしてきたんだけど、彼はあなたとも一緒にスタジオに入ってきたわね。それに、私は1998年にボーイズIIメンと、韓国で、まさにそこで、あなたともご一緒しています」。

それから、セリーナと私がそこにいたんだけど、私たちは一晩中、彼を笑わせてた。つまり、私たちは元々そんなつもりじゃなかったんだけど、(ネヴァーランドの)敷地内がすごく素晴らしかったから。すべてにキチンと手入れが行き届いていて、ハッと息を呑むほどだった。彼も息を呑むほど素敵だった。そして、いろいろな写真を見ると──ビル・クリントンが腕にプリンスを抱いている写真を見たのを覚えてるわ、彼はまだ小さくて──マイケルはそういう写真を壁に貼ってたの。
あと、彼は、家族のメンバーが大勢の中に隠れてる写真を持っていて、セリーナと私にこう言ったものよ、「この写真のなかのジャネット、君たちが見つけられない方に僕は賭けるよ」。私たちは座ってじっくり観察して、ジャネットじゃない人を選んじゃって、彼は笑い出すの、そしてまた別の人を選んで、彼は、「さて、見つけられないよ」。私たちは、「オゥ、ノー、見つけるわよ!ちょっと待って」。

私たちは交流を続けたわ。私が仕事に関して彼から意見を求められた直後、あの当時は、彼には複数の広報担当者がいたの。

Jamie: 彼があなたに聞いてきたの、それともグレースが?

Raymone: そう、彼はグレースに電話をさせて、私に尋ねてきたの。そしてそれから、あの恐ろしい逮捕があった。

Jamie: どの逮捕?

Raymone: 彼が問責されたもの。

Jamie: あの件で?

Raymone: そう、少年虐待。私に来て、彼の広報/スポークスパースンを務めることを考えてみないか、と依頼されてまもなくのことだったわ。

Jamie: あなたは何を考えた?

Raymone: 私はみんなに電話をかけまくって叫んだわ!「当ててみて!」と。つまり、信じられなかった。私は現地に飛んで、その時は16週間くらい家を空けてたわ。

Jamie: どんな感じだった?とてもじゃないけど、楽な仕事じゃないでしょ。彼には大勢の弁護士たちがついているし、あなたはそこで何に対処しなければいけなかったの?

Raymone: すごくたくさん対処しなくちゃならなかった。こんな感じよ、彼女はどこから来たんだ?彼女、誰?その時、首にされる広報担当者たちがかなりの数いたの、なぜなら、彼は一元化が必要だと感じていたから。私の初仕事の一つは、彼らに黙っているようにと伝える、停止やストップの手紙を、マイケルに代わって送ることだった。なぜかというと、もう何年もの間、彼と会ってさえいない人物や、彼と話していない人物、彼に好意的でない人物や、彼の代理として話す仕事をやりたくない人物などがいて、彼らとマイケルはもう何年もの間、話すこともなかったし、彼らはどのみち何を喋れば良いのかも分からなかったでしょう。

Part.3 に続く 
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| MJ本人以外の発言、記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【2009/09/01 06:55 】 TOP▲
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