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| | 【2017/11/23 21:57 】 TOP▲
『Making HIStory』、エイドリアン・グラントとのインタビュー。Part.1
Part.1


Adrian Grant: あなたは世界中たくさんの国々を旅してきたよね。ブラジルの感動や、『They don't care about us』のビデオの撮影中に体験したことについて聞かせてくれる?

スパイク・リー監督、『They Don't Care About Us』
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Michael Jackson: ブラジルの人々が大好き、僕がインドの人たちやアフリカの人たちに感じるのと同じような感じで、彼らが大好きだよ。ブラジルには多くの貧困があって、僕は初めてそこを訪れて、ハートを残してきたというか・・・(ほら、僕のハートのかけらはいろんな国々にあるんだ、僕が旅する世界中のさまざまな国々にね)・・・で、僕はそういった人々にたくさん愛を感じてる。ブラジルには行ったことある?

Adrian Grant: ノー、行ったことないんだ、でもいつか行けたらいいな、特にカーニバルに!

Michael Jackson: アメイジングだよ。人々はすごくスウィートだし、僕を見てすごくハッピーになってくれた。みんな大興奮で圧倒されてたし、僕は彼らのためにそこに行けてハッピーだったよ。もっとやれたらいいのに、と思うよ──十分にやれなくて、僕はただすごく悪い気がしたよ、本当に。

スパイク・リー監督、『They Don't Care About Us』Adrian Grant: あのビデオの監督にスパイク・リーを起用したのはなぜ?

Michael Jackson: 『They don't care about us』にはエッジがあるし、スパイク・リーは僕にアプローチしてきていた。これは大衆の意識についての曲で、それはまさに彼そのものなんだ。これは抗議的な歌で、反・人種差別主義者の歌だから、それをやるのに彼はパーフェクトだと思ったよ。

Adrian Grant: あなたは『Money』という曲を書いた。あなたは子どもの頃からずっと大金持ちでいるわけだけど、あなたにとってお金とはどんなふうに重要?

Michael Jackson: 僕が思うに、それは物事を遂行させる・・・いくつかの夢を実現するためには、経済的な後ろ盾が必要になる。だけど、すべては想いから始まると僕は思うよ、それ自体が生長する種を植えたら、そこからすべて生まれてくる、というようにね。僕は小さい頃はそんなことは全然考えなかった。僕はいつも、自分がやってることは、そうせざるを得なくてやってるんだと感じていたんだ、本当にそう感じてた。

Adrian Grant: あなたは一見、望み得るすべてを手に入れているけど、貧困や苦しみ、痛みを理解するのが難しいと思ったりはしない?

マイケル・ジャクソンMichael Jackson: ノー。ノー、全然そんなことはない。世界中を旅していて、僕は起こることすべてに心打たれたり感動してる、特に子どもたちにはね。気持ちの面でがっくりくるよ、その種の事々を目にする時にはね。見て見ぬふりは僕にはできない。僕はすごく影響を受ける。いくつかの理由で僕のコンサートには、いつも僕が崩れ落ちるという部分があるんだけど、その場面では僕は、ある想いを抱いてるんだ──僕は子どもたちの苦境を考えていて、毎回そうなってしまう。なぜその場所なのかはわからないけど、それは『I'll be there』のところで、ただその考えが僕に浮かんできて、僕は必死で自分を抑えようとするんだ。

Part.2 に続く 
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| 発言、インタビュー/テキスト | コメント(0) | トラックバック(0) | 【1998/02/13 00:50 】 TOP▲
2001年、オックスフォード大学での講演。Part.4ホーム『Making HIStory』、エイドリアン・グラントとのインタビュー。Part.2
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