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| | 【2025/01/23 05:05 】 TOP▲
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先日、Children Uniting Nations は、マイケル・ジャクソンの長年に渡る子どもたちへの支援を称え、Angel Award を授与。代理で、ランディとレビーが賞を受け取りました。一番年長のお姉さんのレビーさん、この人は一家の中でもとても思慮深く、公での言動などが記事になることは他のメンバーに比べて少なめですが、今回、PEOPLEの取材に答えて、9ヶ月たった現在の心境や、ファミリーの様子などを伝えています。
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2009年にこの世を去った、ハリウッド・コミュニティのメンバーたちへの追悼映像が授賞式会場のスクリーンに映し出されるなか、末の弟ランディと静かに座りながら、マイケルのイメージを目にしたレビー。
「彼の写真を見た時──ハードだったわ、涙が出てきて」。 レビーは観衆に対し、「私たちはすごく彼のことを恋しく思ってる、あなた方みんなも同じだと知っているわ」。 賞を受け取った後のバックステージで、レビーは気持ちを落ち着かせるのに少し時間を要したのだそうです。 「とても気持ちが高ぶってしまったわ。でも、私はここに参加できて、とても嬉しいし幸せ。マイケルは子どもたちや彼らの支援にとても熱心だった。あぁ、彼はそれが大好きだったもの」と、レビーは微笑みながら、「私はこのすべての方々に感謝しています」。 「私たちはただ、一つの家族であろうとしてるし、みんなですべてを乗り越えていこうとしてるの」と、レビーは、弟の旅立ちから9ヵ月後の今を説明しています。「私はただ、ポジティブでいようと努力してるわ。でもそれ以上に、マイケルの子どもたちは元気よ」。 加えてレビーは、母キャサリンさんについて、孫たちと過ごす時間を楽しんでいる様子をこう説明しています。 「おばあちゃんとしての彼女が好きなことは、みんなが集まって、ゲームをすることなの; 特に、ピクショナリーね。いつも。みんなが参加して、みんなでバカなまねをしてね。彼女は毎日母親をやっていて、つねに子どもたちをサポートしているわ」。 |
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