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| | 【2017/06/23 05:29 】 TOP▲
THIS TIME AROUND ~マキシシングル図鑑・番外編~
今回は、マキシシングル図鑑の補足ページです。もしかしたらアメリカでシングルカット・・・となった可能性が、けっこう高かったんですが、結果としてはそうならなかった曲、『THIS TIME AROUND』について、載せておきます。この曲の、一般発売向けのEPIC正規のアメリカ盤シングルCDというものは存在しません。12”シングル(アナログ・レコード)とCDシングルの複数のバージョンのプロモ盤が出回ったのみです。(欧米のアマゾンのカタログには、いくつか『THIS TIME AROUND』のページが登録されていますが、これらは一般商品ではなく、コレクターズ・アイテム扱いのプロモ盤のようです。)

アルバムからの3rdシングルとして、世界的には『EARTH SONG』がプロモーションされていた頃に、アメリカでは、『THIS TIME AROUND』もじわじわと人気を集めていて、全米のR&Bエアプレイ・チャートで23位まで昇っています。
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| マキシシングル図鑑 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【2010/10/06 00:17 】 TOP▲
EARTH SONG (2/2) ~マキシシングル図鑑~
ヨーロッパの自然は、芸術家の鋭い感受性に容赦なく突き刺さる「叫び」に満ちているようです。北欧の画家エドヴァルド・ムンクが、「・・・不安に震え、戦っていた。そして私は、自然を貫く果てしない叫びを聴いた」と日記に記してからおよそ100年の後の、1989年か90年ごろ、音楽家マイケル・ジャクソンは、ツアーで訪れていた中欧オーストリアのホテルの一室で、「それ」を感じてしまったらしい。(ところで当時私たちは、どのくらいゴミを分別してたかな?)

1996_earthsong_wma_240.jpgMichael: 地球の惨状を前にして、僕はすごくたくさん痛みや、すごくたくさん苦しみを感じていたんだ。それで、僕にとって、これは『EARTH SONG』だよ、というのは、僕が思うに自然は、地球に対する人間の不始末に必死に埋め合わせをしようとしてるから・・・それがインスピレーションだった。で、それはただ突然僕のひざの上に舞い降りてきた、僕がオーストリアでツアー中だった時にね。

(画像右; 1996年、ワールド・ミュージック・アワードでの『EARTH SONG』パフォーマンス。)
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| マキシシングル図鑑 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【2010/10/02 23:40 】 TOP▲
EARTH SONG (1/2) ~マキシシングル図鑑~
アルバム『HISTORY』からの第3弾シングル(アメリカを除く)としてリリースされた『EARTH SONG』。マイケルのお気に入り!
earthsong_edit1.jpg
まずはチャートをチェック。この曲はかなり特徴的な記録を残しています。

アメリカではシングルカットが見送られ、プロモ盤(ESK 7605)のみが存在します。全米チャートにも登場しません。これは「環境ソングはアメリカ市場にそぐわない」とかいうよりは、もっと複雑に諸事情(他の曲との競合など)が絡み合った結果だと思います。
(どの市場にどのシングルを売り込むかという戦略は、必ずしもアーティストの意思とは一致せず、ほとんど「オトナの政治的判断」の範疇なので、曲自体の良し悪しとはあまり関係がありません。)
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| マキシシングル図鑑 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【2010/09/26 23:04 】 TOP▲
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